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クーリングブラスト

クーリングブラスト

バッテリーについて


はい、ございます。

不良ではございません。
フィルターのご使用や、ファンにホコリ等が付着して通常以上の電流が流れた場合は、 安全回路が働いて風量「4」で運転中でも自動で風量「3」に切り替わります。

LEDのライト部が接触不良を起こしています。
使用する分に問題はありませんが、バッテリーを交換して下さい。

◆不具合が考えられる部品:ケーブル、ファン
一旦両方のファンをケーブルから外して、1個ずつ繋げて回るか確認してください。


<1個ずつ確認してどちらかのファンが回る場合>
回らない方のファンがショートしています(通電性の粉塵やホコリがモーター内部に吸い込まれることでショートします)。
どちらかのファンがショートすると、バッテリーの保護回路が働いて、全ての運転を停止させてしまいます。
回らない方のファンを交換してください。


<1個ずつ確認しても2個とも回らない場合>
バッテリーのケーブルを外して、ファンに繋いでいるケーブルをバッテリーにさして、
1個のファンが回るか確認して下さい。
回れば、バッテリー側のケーブル端子部が断線しています。
ケーブルを交換してください。


◆不具合が考えられる部品:バッテリー

まず、専用の充電器(LX-6700A)をご使用いただいているかご確認ください。
また、コンセントやバッテリーのプラグが完全に差さっているか確認してください。

充電器をバッテリーに繋げたまま、コンセントへ何度か繰り返し抜き差しをして、
充電器のランプが赤の点灯になるか試してください。


<充電器が赤の点灯にならない場合>

しばらく繋げても全く充電されなければ、バッテリーが完全放電されています。
(蓄電しない状態で半年以上放置していると起きる可能性がございます)
バッテリーを交換してください。

ファンについて


◆不具合が考えられる部品:ケーブル、ファン

回らないファンを、回る方のケーブルに付け替えて確認して下さい。


<付け替えて回る(回っていた方のファンが回らなくなる)場合>

回らなかった方のケーブルが断線しています。
ケーブルを交換してください。


<付け替えても回らない(回っていた方のファンは回る)場合>

ファンのコイルが断線、またはゴミや粉じんが詰まっています。
ファンを交換してください。


◆不具合が考えられる部品:ケーブル、ファン

一旦両方のファンをケーブルから外して、1個ずつ繋げて回るか確認してください。


<1個ずつ確認してどちらかのファンが回る場合>

回らない方のファンがショートしています(通電性の粉塵やホコリがモーター内部に吸い込まれることでショートします)。
どちらかのファンがショートすると、バッテリーの保護回路が働いて、全ての運転を停止させてしまいます。
回らない方のファンを交換してください。


<1個ずつ確認しても2個とも回らない場合>

バッテリーのケーブルを外して、ファンに繋いでいるケーブルをバッテリーにさして、1個のファンが回るか確認して下さい。 回れば、バッテリー側のケーブル端子部が断線しています。
ケーブルを交換してください。


エアーコンプレッサーなど圧力の高い空気を吹きかけたり、 小さな石など異物が吸い込まれると羽根が折れる原因となります。 また、落下させたりぶつけたりするとモーターの軸が曲がり、 羽根がファンカバーに当たることで折れてしまう場合もございます。

粉じんやホコリがファンのモーター軸や羽根に付着することで異音が発生します。
故障の原因となりますので、粉じんの多い場所ではご使用にならないでください。
やむを得ず粉じんのある場所でご使用される際は、ホコリフィルターをご使用ください。
(完全に粉じんを防ぐ商品ではございません。吸い込まれる粉じんの量を軽減させる商品のため、 ホコリフィルターをご使用された場合でも粉じんによる故障の可能性はございます)。
※粉じんやホコリによる異音や故障はホコリフィルターの使用不使用に関わらず保証対象外となります。

1.ファンからネジ式カバーを取り外します。
2.ウェアのファン取り付け口に、外側からカバーを差し込みます。
3.内側からファン本体を時計回りに回しながら固定します。
詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

使い方・その他


各プラグが確実に差し込まれているか確認し、バッテリーのONボタンを3秒ほど長押ししてください。ファンが回ると同時にバッテリーに風量が表示され、すぐにバッテリー残量表示に切り替わります。
※ONボタンを長押しせずにすぐにボタンから指を離した場合は、電源が入りません。バッテリーの残量が数秒間表示された後消えます。

電気部品は防水仕様ではないため水洗いできません。
ウェアを洗濯する際は、必ず全ての電気部品を外してください。
電気部品のお手入れは、乾いた布をご使用ください。

電気部品のお手入れには、乾いた布をご使用ください。
ベンジンやシンナー、石鹸はご使用にならないでください。
ファンモーターにオイル等を使用しないでください。
汚れを落とすためにファンにエアーコンプレッサー等を使用しないでください。
羽根折れの原因となったり、羽根が高速回転し、モーターの寿命が著しく低下する恐れがございます。

電気部品は防水仕様ではございません。
故障の原因となりますのでご使用にならないでください。

故障の原因となりますので、他社製品とは組み合わせて使用しないでください。
他社製品と組み合わせてご使用された際の不良は、保証の対象外となります。

充電中は、充電器本体の温度が65℃前後になります。 85℃以上になると充電を止める仕組みになっております。 また、満充電に近づくにつれて、充電器の温度は下がっていきます。

約90mmになります。
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